マイホーム選びはどなたでも迷うものです。分譲マンションにするか一戸建てにするかでも迷うのが普通です。一戸建てに決めてもさらに建売にするか注文住宅にするかで悩みます。建売とはその字の如く建てて売る家のことです。最近では建売の文字を新聞などのチラシや、不動産業者のホームページでよく目にされると思います。家を購入する時に最後までどちらにするか迷う方も多いと思います。
建売の場合には注文住宅とは違い、すでに購入する家の場所が決まっています。その点注文住宅では、土地探しから始まるのである意味大変です。建売販売の場合は建設会社や不動産業者が土地を購入し、土地の造成や開発を行いそれから家を建て販売します。注文住宅でマイホーム建てる場合は自分で土地を探す必要がありますが、建売で家を購入する場合はご自分の通勤時間や家族の通学時間や、奥様の買い物などの生活利便で決めることができます。
つぎに建売住宅の場合は比較的お得感があります。建売住宅と同じ場所に同じ家を注文住宅で建てようと思えば、2割程度は割高になるでしょう。これは建売住宅の場合には販売業者が、一戸分だけでなく資材やキッチンや壁紙など家を建てるために必要な材料を、一括購入するためにコストダウンができるからです。それが家の販売価格へ反映され、安く家を購入できます。もちろん良いことばかりではありません。建売住宅は基礎工事や配線工事などが確認し難い点や、自分の好きなデザインや間取りなどは難しくかなりいろいろな制限があります。いずれにしても家の購入は、いずれにしても高い買い物です。購入される前によく考えて購入されることをお勧めします。